2020年02月16日

なぜ共産党は必ず独裁になるのか。エンゲルスの「空想より科学へ」の文明進化論のカルト性



人類史上、マルクス経済学で独裁化しなかった政党はない。

日本共産党もそうである。彼らは弱小政党だがスターリン主義であり、上級党員や党組織に反論・意見したら、
脅迫電話やストーキング、人民裁判(お前の行動を説明せよと糾弾)してくる。
恐怖と暴力による支配、スターリン主義が日本共産党の本質です。
この、「共産党型のヒステリー」は多くの日本共産党員、党員がもっているのです。

私もそれを体験しました。夜の9時でも脅迫電話が本当にかかってきます。


なぜ、お前がこんな妨害をしたか説明しろ!」と怒鳴り散らされました。

なぜ彼らは、ここまでヒステリーなんでしょうか???
私は、もと日本共産党員だから分かります。

ぜひ図書館でも言って、エンゲルスの「空想より科学へ」(空想から科学へ、とも)を読んで欲しいです。

結論から言うと、人間は「原始共産主義→封建時代→資本主義→社会主義→共産主義」と言う風に進化するという

社会の形は一定方向にしか進化せず、よって社会主義やマルクス教を受け入れない人は「科学を否定する野蛮人」
「ガリレオを拒否したカトリック暗黒時代」と同じだというレッテルを貼られるからです。



エンゲルス著 「空想より科学へ」より引用します。

3章 資本主義の発展

唯物史観は社会革命の手段の発展を、生産関係のうちに見る。
唯物史観の最初のテーマは、こういう生産と、生産の交換(商売など)がすべての社会階級の基礎であったと考える。
また歴史上の、あらゆる社会においても、生産物の分配、階級とか身分も、何がいかに生産されるか、生産品が交換されるかによって
決まると分かった。

社会の色々な現象や、政治的な変化も、実は人間の頭の中や、永遠の真理(キリスト教)などではなくて、
生産と交換の方法のうちに求めるべきであり、哲学にもとめるのではなくて経済に求めるべきだと分かった。




つまり、「経済と、経済の矛盾の進化による革命」が人間の進化の要因であり、

人間は、資本主義から必ず社会主義に進化する。というのがエンゲルスのカルト思想なのです。


yuibutusikann .png唯物史観(経済関係による文明進化論)



これは、まったくの誤りであると現在では証明されています。
フィンランドやカナダなど「福祉国家」は「社会民主主義」として資本主義との共生で成功しています。

しかし、日本共産党ではいまだに「マルクスとエンゲルスの唯物史観」を「科学」だとしています。


つまり、科学的社会主義(マルクス経済宗教)を受け入れない人は野蛮人で劣った人間なのです。












posted by 青田せいけん at 20:22| 大阪 ☔| 日本共産党のカルト性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする